3月決算で「試算表が遅い」と焦った経営者へ。来期から数字をリアルタイム化するfreee導入法
「5月の申告期限ギリギリになって、ようやく税理士から納税額を知らされた…」 「毎月の試算表が出てくるのが2ヶ月遅れで、現在の正確な利益がわからない」
日本に多い3月決算の企業において、5月はまさに決算申告のデッドラインです。この時期、経理のスピード不足により「手元の数字が見えない」というストレスを抱える経営者は少なくありません。
本記事では、経理のブラックボックス化を防ぎ、経営数字をリアルタイムで把握するための「freeeを活用したDX戦略」を解説します。
1. なぜ試算表の完成が遅くなるのか?
最大の原因は「紙とExcelのアナログリレー」にあります。 現場が領収書を集め、経理がExcelに入力し、それを税理士や記帳代行が会計ソフトに手打ちする…。このバケツリレーをしている限り、数字がリアルタイムに反映されることは絶対にありません。
2. freee導入で「入力」を「自動連携」へ変える
クラウド会計ソフト(freee)の最大の強みは、銀行口座やクレジットカード、ビジネスツールとAPIで直接連携できる点です。 「人が入力する」という工程そのものをなくし、データが自動で吸い上げられる状態を作ることで、日々の取引が即座に会計データとして反映されます。
3. BPO(外部委託)とセットで導入するメリット
ただし、システムだけを入れても現場のルールが変わらなければ意味がありません。「新しいシステムを使える人がいない」という新たな属人化を生まないために、業務フローの再構築(DX)と実務の運用(BPO)をプロに丸投げするのが最も確実な解決策です。
試算表の遅れは、経営判断の遅れに直結します。 来期の決算で同じ焦りを感じないために、今の時期からバックオフィスの仕組み作りを見直してみませんか?シックスコーポレーションでは、御社に合わせたfreeeの初期設定から毎月の運用までワンストップでサポートいたします。

















