【経理の採用難】優秀な人材が見つからない理由と、採用コストをゼロにする「BPO×DX」戦略

「求人を出しても、全く応募が来ない…」 「高い紹介手数料を払って採用したのに、すぐに辞めてしまった…」

現在、多くの中小企業で「経理・バックオフィス人材の採用難」が深刻化しています。人手不足が叫ばれる中、経験豊富な経理担当者の採用競争は激化しており、従来のような「ハローワークや求人媒体に出せば採用できる」という時代は完全に終わりました。

本記事では、自社で実業を展開しながら多くの中小企業のバックオフィスを支援してきたシックスコーポレーションが、経理採用がうまくいかない本当の理由と、高い採用コストをかけずに業務を回すための「BPO(外部委託)× DX」を活用した解決策を解説します。

1. なぜ経理の採用はこれほど難しいのか?(3つの罠)

経理人材の採用において、企業は現在以下のような厳しい現実に直面しています。

  • 圧倒的な売り手市場と給与の高騰: インボイス制度や電子帳簿保存法など、経理業務の複雑化に伴い、実務経験者の市場価値が急騰しています。中小企業が求める「月給20〜30万円で、すべて一人でこなせる即戦力」は、市場にほとんど存在しません。

  • 高額な採用コスト(エージェント費用): 人材紹介会社を利用した場合、年収の30〜35%(約100万〜150万円)の紹介手数料がかかるのが一般的です。これに加えて教育コストもかかりますが、定着する保証はありません。

  • ミスマッチによる早期退職リスク: 苦労して採用しても、「前職のやり方と違う」「新しいシステム(DX)に抵抗がある」といった理由で早期退職につながるケースが後を絶ちません。結果として、残された社員の負担だけが増加します。

2. 「採用」から「外部委託」へシフトする3つのステップ

「人が足りないから採用する」という思考を一度リセットし、業務の進め方そのものを変革する(BPO×DX)ことで、採用コストをゼロにすることが可能です。

ステップ①:業務の仕分け(コア業務とノンコア業務) まずは、社内のバックオフィス業務を仕分けます。「資金繰り計画」や「経営判断のサポート」といった自社でしかできないコア業務と、「記帳」「給与計算」「請求書発行」といった誰がやっても同じ結果になるノンコア業務(定型業務)を明確に切り分けます。

ステップ②:ノンコア業務のクラウド化(DX推進) 次に、紙やExcelで行っている定型業務を、freeeなどの最新のクラウドシステムに置き換えます。システムによって業務が標準化されるため、特定の担当者に依存する「属人化」を防ぐことができます。

ステップ③:定型業務の丸投げ(BPOの活用) 標準化されたノンコア業務を、プロのBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業者へ委託します。 これにより、採用活動にかかっていた膨大な時間とコスト(求人費・紹介手数料など)を完全にゼロにしつつ、毎月安定して高品質なバックオフィス運営が実現します。

3. 「BPO × DX」で採用コストを企業の成長投資へ

バックオフィスの人材不足は、「採用」ではなく「仕組み化」で解決する時代です。高い採用コストや退職リスクに怯える必要はもうありません。

株式会社シックスコーポレーションでは、単なる作業代行にとどまらず、freee等のクラウドツールを活用した「業務フローの再構築(DX)」と「実務の巻き取り(BPO)」をセットでご提供しています。 「採用活動に行き詰まっている」「経理にかかるトータルコストを削減したい」という経営者様は、ぜひ一度、弊社の無料オンライン相談をご活用ください。

\ バックオフィス改善・DX推進のお悩みはプロにご相談ください /

まずはお気軽に、無料相談・お問い合わせ

まずはテキストで相談したい方

ご質問やご要望、お見積りのご依頼などは、専用フォームよりお気軽にご連絡ください。

✉ メールでお問い合わせ

直接スケジュールを選んで無料相談

15分間の無料オンライン初回相談をご利用いただけます。

📅 無料初回相談を予約する
この記事は役に立ちましたか?
もし参考になりましたら、下記のボタンで教えてください。

関連記事

目次